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滋賀県大津市と「健康づくりに関する包括連携協定」を締結

株式会社タニタヘルスリンク(略称:THL)は、本日、大津市(滋賀県)と「健康づくりに関する包括連携協定」を締結しました。本協定は、人生100年時代をいつまでも健康で自分らしく過ごしていただくために高齢者のフレイル※を予防し、その先にある寝たきりや要介護状態につながらないようにすることを目的としています。


本協定を機に両者は、大津市が無作為抽出の市民(65歳以上の高齢者)に対して実施した新型コロナウイルス感染症流行による「暮らし」「こころ」「からだ」への影響に関するアンケート結果について傾向を分析し、課題抽出、施策検討などに取り組みます。また、大津市が今後実施する健康事業に対して、THLでは「タニタ健康プログラム」をベースにした健康支援サービスやフレイル予防対策として「T-Well」を活用した運動教室などを提案していきます。


THLが提案する健康支援サービスは、活動量計を持ってウオーキングをし、からだの変化を体組成計や血圧計で確認できるようにする「タニタ健康プログラム」をベースにしています。加えて、歩数や計測回数などに応じて賞品や商品券などに交換できるポイントが貯まるプログラムをパッケージにするなど、楽しみながら健康づくりが続けられる工夫をしています。


一方、運動教室では、高齢者でも無理なく取り組むことができるように、THLの個人対応型健康づくりパッケージ「T-Well」の活用を提案。参加者一人ひとりにあわせた運動メニューや身体活動強度、生活習慣改善アドバイスなどを提供できることが特徴となっています。運動教室では、トレーナーの指導にあわせて有酸素運動と筋力トレーニングを実施するとともに、参加者同士のコミュニティー形成も期待できることから、社会的フレイルの予防にも寄与できると考えています。


※フレイルとは

要介護状態に至る前段階として位置づけられるが、身体的脆弱性(身体的フレイル)のみならず精神心理的脆弱性(精神心理的フレイル)や社会的脆弱性(社会的フレイル)などの多面的な問題を抱えやすく、自立障害や死亡を含む健康障害を招きやすいハイリスク状態を意味する。(原典:日本老年医学会・国立長寿医療研究センター「フレイル診療ガイド2018年版」)


※左より、大津市:佐藤健司市長、弊社社長:土志田敬祐