コロナ禍を通じて見えてきた課題

アフターコロナ時代を迎えた昨今、コロナ禍で大きく変化した人々のライフスタイルや働き方はニューノーマルとなって定着しつつあります。一方で、長期間にわたる外出自粛やテレワークなどに伴い、「活動量低下」「コミュニティ喪失」など、従業員の健康面での悪影響が懸念されています。
コロナ禍を通じて見えてきた健康課題

「歩数向上」をおすすめする理由

「歩くこと」は運動習慣のあまりない人でも手軽に始めやすく、習慣化することで肥満が改善するなどの健康増進効果が期待できます。また、歩数が1歩増えると「0.061円/日」の医療費抑制効果※が確認できたといった研究結果も発表されています。

※1歩あたりの歩数の医療費抑制効果研究
研究機関:筑波大学 久野教授「新潟県見附市の健康運動教室参加者の医療費抑制効果から算出」

「健康管理アプリ」を活用し歩数を向上

健康管理アプリ「HealthPlanet」、歩数計アプリ「HealthPlanet Walk」をつかって、毎日のウオーキングをサポートします。また、歩数や活動量を楽しみながら向上させるイベント「ランキング競争」「ウオーキングラリー」などをご用意。歩数や歩数ランキングに応じて付与する健康ポイント機能もオールインワンでご提供します。

コロナ禍・アフターコロナでは「運動」イベントが減少

『健康管理アプリ』を活用した
「運動習慣づくり」(歩数アッププログラム)をご提案

自然と歩きたくなるコンテンツを多数ラインナップ

ウオーキングラリーのラインナップ

特徴1 楽しみながら歩く習慣が身につく
「ウオーキングラリー」

ただ一人で歩いているのではつまらない!という方のためにご提供するコンテンツ。「からだカルテ」会員専用アプリ・WEBサイトからアクセスしてお楽しみいただけます。参加者はバーチャルコース(国内外の名所旧跡や歴史探訪など全約30コース)での歩数を競い合いながら、チェックポイントを訪問。チェックポイントを通過すると、画像や文化・歴史についての紹介文が閲覧できます。ゲーム感覚で参加でき、参加者全員で歩数を競い合えるほか、チーム対抗戦で周りと声を掛け合いながら継続的に取り組むこともでき、職場内でのコミュニケーションの活性化にも繋がります。
みんなの参加状況

特徴2 チームで競ったり、応援し合ったりすることで歩数が伸びる

「チーム機能」により、計測頻度等を共有したりチーム間の歩数を競ったりすることが可能。メンバーへのメッセージ機能やチーム内に「推進員」を設定することで、チーム内で励まし合うことで歩数アップにつなげることができます。
管理者機能について

特徴3 面倒な事務局業務をサポート

ウオーキングイベントを開催する際に、参加募集告知や説明会の開催といった業務が発生します。
しかし、これらの業務が通常業務に加わると担当スタッフに大きな負担がかかり、日々の業務のパフォーマンスが低下する恐れがあります。このため、弊社ではウオーキングイベント開催に関わる事務局支援サービスも提供しています。

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株式会社タニタヘルスリンク
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