企業情報

ごあいさつ

私たちタニタヘルスリンクは 「日本をもっと健康に!」を目指し、
アカデミアと連携しながら科学的根拠に基づいた、サービスプログラムの提供を行っています。

 内閣府「平成28 年版高齢社会白書」によると2060年の日本の人口は現在の3分の2まで減少する一方、65 歳以上の割合は増加の一途をたどり、人口の40%が高齢者となる見込みです。

 社会保障給付費と保険料収入の乖離を公費で補うには限界があり、世界に冠たる日本の国民皆保険制度を維持していくためにも、国民一人ひとりが健康を「自分ごと化」し、「自分の健康は自分で守る社会」の実現が求められています。

 しかしながら健康に関心のない方に、健康の大切さを訴えてもなかなか理解が得られないのも事実です。そのため、生活スタイル・趣味嗜好から「簡単・楽しい・ 続けたい」と思える健康コンテンツを提供することで行動変容を促し、結果として利用者を健康にしていきたいと考えています。

 また、みなさんはご自身の健康情報が複数のサービスに分散してしまい、お困りになったことはありませんか?

 ヘルスケアデータは取り扱う企業のものではなく、利用者のものであり、一人ひとりが健康増進を実現する上でかけがえのないものです。そのためデータを蓄積するプラットフォームは自身のデータを有効に活用できるオープンなプラットフォームであることが重要です。私たちはその実現に向けて、産官学との連携を推進しています。

 子どもや孫の世代が私たち以上に幸せに暮らし続けられる社会であるためにも、思いを同じくする自治体様、保険者様、企業様等多くの事業パートナーの皆様と手を携えながら努力して参ります。

 タニタヘルスリンクの今後の取り組みにご期待ください。

代表取締役社長
土志田 敬祐

楽しく続けられることが健康づくりには欠かせません。

 今日、我が国は急速な高齢化に伴い、健康寿命の延伸が課題となっています。これを解決するためには、国民の約7割を占めると言われる健康にあまり関心のない「健康無関心層」に対してアプローチし、健康的な生活習慣を身につけていただくことが重要であると考えます。

 このため弊社では、誰もが楽しみながら「普段の生活の中で自然と健康になる」ことを目指し、健康づくりを強いるのではなく、一人ひとりの趣味嗜好にあわせて自発的に「簡単で、楽しく、続けたい」と思えるサービスやソリューションの開発に力を入れています。中でも力を入れているのが、弊社の強みであるデジタルコンテンツとヒューマンサービスを融合させた継続的な健康づくりを促す仕組みづくりです。

 開発にあたっては、さまざまな分野で高い専門性を持ったスタッフを揃え、それぞれの知見に基づく質の高いアイデアを組み合わせること、また、自身が楽しみながらより良いものを創造し続けることをモットーとしています。弊社では、ここで生まれたさまざまな利用者のあらゆる健康ニーズにワンストップかつ柔軟に対応するヘルスケアサービスを通じて、多くの人々の行動変容を促し健康増進を図ることで、健康寿命延伸に寄与していきたいと考えています。

取締役副社長
坂下 壮太郎