コミュニケーション不足は業務の障害に

コミュニケーション不足は業務の障害に
社内で業務以外の会話をする機会が減少すると、経営陣や役職者、従業員同士との間に心理的距離が生まれ、業務がスムーズに進まなくなったり、仕事に対するモチベーションが下がったりするなど、様々な問題が起こる可能性が高まります。
このコミュニケーション不足がコロナ禍を経て、多くの企業で課題となっています。

従業員の「健康づくり」と社内の「コミュニケーション活性化」を同時に実現

弊社では、コミュニケーション不足を解消する取り組みとして3つの特徴を持ったメニューをご用意。従業員の皆様の「健康づくり」と社内の「コミュニケーションの活性化」を同時に実現します。

ウオーキングラリーのラインナップ

ウオーキングラリー

コミュニケーション促進コンテンツ

コミュニケーション
促進コンテンツ

コミュニケーション 促進ツール・アプリ

コミュニケーション
促進ツール・アプリ

特徴1 ウオーキングラリー(歩数向上イベント)の活用

国内外の名所旧跡・歴史探訪など約30コース

ただ一人で歩いているのではつまらない!という方のためにご提供するコンテンツ「ウオーキングラリー」。専用アプリからアクセスしてお楽しみいただけます。参加者はゲーム感覚で参加でき、バーチャルコース上で歩数を競い合えるほか、チーム対抗戦で周りと声を掛け合いながら継続的に取り組むこともでき、職場内でのコミュニケーションの活性化にも繋がります。
チーム機能

チームでの競争、応援で楽しく続く

「チーム機能」により、計測頻度等を共有したりチーム間の歩数を競ったりすることが可能。メンバーへのメッセージ機能などでチーム内のコミュニケーションが活性化します。

特徴2 コミュニケーション促進コンテンツの活用

健康管理ポータルアプリの情報発信機能を活用することで、「健康」をテーマにしたコミュニケーションが生まれます。
コミュニティサイト

日常の画像投稿ができる
「コミュニティサイト」

専用アプリ内には参加者限定で共有できる「コミュニティサイト」機能があります。趣味や何気ない日常風景の画像を投稿することで、自身の行動範囲が広がるきっかけになります。また、仲間の投稿から新たな一面を発見でき、コミュニケーションのきっかけが生まれます。
健康宣言

一人ひとりの健康行動目標を全体発信する
「健康宣言」

健康づくりを自分ごと化するために、利用開始時に一人ひとり健康行動目標をアプリ上に登録します。「健康宣言」は自身だけでなく参加者全体へ共有され、職場内での関心が高まり、宣言を起点としたコミュニケーションが期待できます。
近況ページ・PUSH通知

管理者からのお知らせ機能
「近況ページ・PUSH通知」

参加者に対して、事務局・管理者からのお知らせやイベント情報の告知、記録に対するアドバイス等をタイムライン形式で通知します。

特徴3 コミュニケーション促進ツール・アプリの活用

デジタルサイネージを活用したリアルな交流や、アプリ上での食をテーマにした交流など、様々な角度からコミュニケーションを促進します。
デジタルサイネージ

リアルな交流の場をつくる
「デジタルサイネージ」

デジタルサイネージを職場内に設置し、歩数ランキングや抽選等、リアルタイムで楽しめるコンテンツを掲示するほか、健康に関する様々な情報を可視化することで、リアルな交流の場をつくることが期待できます。
HeathPlanet Food

食を通じたコミュニケーションを生み出す
食事管理アプリ「HeathPlanet Food」

食事の記録を通して食生活の改善を目指す食事管理アプリ「HealthPlanet Food」。自身の食事記録だけでなく、記録内容を参加者同士で共有することで食習慣の改善の気づきが生まれ、コミュニケーションのきっかけになります。

まずはお気軽にお問い合わせください

株式会社タニタヘルスリンク
〒108-0073
東京都港区三田 3-13-16 三田43MTビル7階