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健康経営の一環としてテレワーク時における社員の健康管理を推進 通信機能を搭載した体組成計・血圧計を全社員に配布

このたび、株式会社タニタヘルスリンク(略称:THL)では、健康経営の一環として、テレワーク(在宅勤務)時における社員の健康管理を推進するため、通信機能を搭載した体組成計※1、血圧計※2を全社員に配布し、継続的にからだの状態を確認できる取り組みをスタートしました。


THLでは、昨年4月より弊社のすべての事業所において、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためテレワークを推奨し業務を行っていますが、テレワーク開始以降、社員の歩数が昨年同月比で約20%減少するなど運動量の減少が見られました。これに伴い、生活習慣病の発症リスクを高める体重増加や体脂肪率増加、筋肉量減少などが懸念されています。


今回これを予防するため、通信機能を搭載した体組成計、血圧計を全社員に配布。計測したデータは時系列グラフなどで確認でき、自身のからだの状態の「見える化」を通じて行動変容を促します。


THLでは、2009年より健康経営に取り組んでおり、通信機能を搭載した活動量計を全社員に配布するとともに、事業所に体組成計と血圧計を設置。「はかる・わかる・きづく・かわる」といった健康づくりのPDCA(計画・実行・評価・改善)サイクルを実践できる環境を整えてきました。


また、昨年4月のテレワーク開始にあわせて、テレワークにおける社員のヘルスリテラシー向上をはかるため、保健師、理学療法士、管理栄養士によるオンラインセミナーを開催。また、ストレッチ、筋力低下防止やコミュニケーションの活性化を目的に、毎日最大4回のオンライン体操を実施しました。これらの取り組みにより、からだのこりを感じる人の減少や、テレワーク環境での労働生産性の自己評価が改善するなどの変化が見られました。


今後もTHLでは、テレワーク環境での健康づくりに関する取り組みをすすめるとともに、そのノウハウをサービスに生かし、スローガンに掲げる「日本をもっと健康に!」の実現を目指します。


※1 タニタ体組成計 BC-768
※2 タニタ血圧計 BP-302


タニタヘルスリンク社員の歩数変化