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矢巾町(岩手県)と官民連携による住民の健康づくりに関する協定を締結

株式会社タニタヘルスリンク(略称:THL)は、本日、矢巾町(岩手県紫波郡)と学校法人岩手医科大学(岩手県紫波郡矢巾町医大通1-1-1、理事長・小川 彰)、日本調剤株式会社(東京都千代田区丸の内1-9-1、代表・三津原 庸介)、テクノジム ジャパン株式会社(東京都品川区東品川2-3-12、代表・絹田 信也)、株式会社ドリームゲート(山形県山形市西田2-24-50、代表・村上 勇)と、矢巾町が取り組む「メディカルフィットネス推進事業」における連携・協力に関する包括協定を締結しました。本協定の目的は、住民の健康状態の「見える化」による健康づくりの意識啓発、個人の健康状態に応じた運動や食事などの提案・実践・定着サポートなどに官民が連携して取り組み、健康寿命延伸を図るものです。


矢巾町の「メディカルフィットネス推進事業」とは、医療費・介護給付費等の増加を抑制するため、2020年3月に岩手医科大学附属病院 健康プラザ棟にオープンするメディカルフィットネス施設「ウェルベース矢巾」を拠点に官民が連携して取り組むものです。メディカルフィットネスとは疾病予防のための運動施設で、岩手医科大学内丸メディカルセンターの医師が「運動処方箋」を作成(予定)。これを受け、同施設を運営するドリームゲートの指導により健康運動指導士が個別の運動メニューを作成し、テクノジムジャパンが導入したフィットネス機器を使ったトレーニングプログラムを提供します。また、町の情報発信や地域の活性化を担う「地域おこし協力隊」も施設運営に加わり、地域ニーズに合わせてサービスを提供します。


THLは、本事業に先行して矢巾町と2017年11月から取り組んでいる住民向け健康推進施策「やはば健康チャレンジ事業」において、同町に提供している「タニタ健康プログラム」をベースに本事業に参画します。「タニタ健康プログラム」は、THLが提供する健康づくりサービスで、通信機能を搭載した活動量計や体組成計、血圧計で計測した自身のデータをパソコンやスマートフォンで簡単に確認できることから、多くの自治体や企業の健康づくり事業で採用されています。今回、本事業の開始にあたってTHLは、「ウェルベース矢巾」に新たに体組成計、血圧計を設置。「やはば健康チャレンジ事業」でも使用している活動量計を使って「ウェルベース矢巾」の利用者一人ひとりの計測データを一元管理するとともに、今後、医師の診断にも活用できるよう、個々のトレーニングプログラムや日本調剤の服薬データなどとの連携を進めていきます。


THLでは、本協定の参画メンバーとともに矢巾町の取り組みを進め、地域住民の健康寿命延伸に貢献していきたいと考えています。