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大分県別府市と「別府市民の健康づくりに関する包括連携協定」を締結

株式会社タニタヘルスリンク(略称:THL)は、本日、別府市と「別府市民の健康づくりに関する包括連携協定」を締結しました。本協定の目的は、別府市が実施する市民向け健康づくり事業において、健康状態の「見える化」による健康づくりの意識啓発、個人の健康状態にあわせた運動の提案・実践・定着サポートなどに官民が連携して取り組み、健康寿命延伸を図るものです。


具体的には、本事業の本格実施に先立ち、まずは2020年2月開始を目途にTHLによる健康セミナーや体組成計の計測会を随時開催。続いて、2020年度以降に実施予定の本事業において、THLの健康づくりサービス「タニタ健康プログラム」を展開するなど、市民の健康づくりに向けて本格的に取り組んでいきます。「タニタ健康プログラム」は、通信機能を搭載した活動量計や体組成計、血圧計で計測した自身のデータをパソコンやスマートフォンで簡単に確認できることから、多くの自治体や企業の健康づくり事業で採用されています。今回、THLでは同市と連携し、市内公共施設に通信機能搭載の体組成計や血圧計を設置するとともに、参加者に活動量計を配布。参加者同士で歩数を競い合うイベントを開催したり、計測データにもとづきインセンティブが得られるポイントプログラムを提供したりするなど、参加者が楽しみながら健康づくりに取り組める施策を実施する予定です。


このほか、「健康」を軸にした多世代交流の場となる新しいコミュニケーション・計測スポットの開設に向けた協議を同市と進めていきます。加えて、同市とともに、地域の大学や金融機関などに対して本協定への参画を働きかけ、産学官連携による市民の健康づくりを推進していきます。


別府市では人口減少、少子高齢化が進んでおり、市民の健康増進と地域の活性化が課題となっています。今回の提携を通じた取り組みは、これらを解決する一助となるとともに、同市が目指す「生涯を通じて市民が健康で幸せに暮らせるまちづくり」に寄与できると考えています。