「世界希少・難治性疾患の日(RDD)2019」に出展しました
株式会社タニタヘルスリンクは、2019年2月28日(木)に東京 丸の内で開催された「Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日、以下「RDD」)2019」に協賛・出展いたしました。
RDDの活動は、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質(QOL)の向上を目指し、2008年にスウェーデンで始まった活動です。
日本国内でのRDD開催10回目である2019年は「きょうも、あしたも、そのさきも ~the 10th anniversary of RDD Japan~」を公式テーマに掲げ、丸ビルのイベント会場にも多くの参加者が集まりました。
■タニタヘルスリンク出展ブース
~楽しみながら健康や自分のからだと向き合うきっかけに!~
イベント当日、タニタブースではプロ仕様の体組成計を使用した「無料からだチェック」を実施。体脂肪率、基礎代謝量、内臓脂肪レベル、筋肉量などを細かく計測できるコーナーを設けました。
その計測結果をもとに、タニタの管理栄養士によるカウンセリングや、気軽できる「だれでも筋トレ」ワークショップ体験も実施し、参加者の皆様からは「いつもと違う体験ができてよかった」「今まで人に教えてもらったことなどなかったが楽しいと感じた」などのお声をいただきました。
タニタヘルスリンクは今後も社会支援活動及び事業を通じた社会貢献活動に、積極的かつ継続的に取り組んでまいります。
■RDDイベント概要
・開催日時 2019年2月28日(木)11:00 – 21:00 ※タニタヘルスリンクブースは18:00まで
・開催場所 丸ビル MARUCUBE (1F) / 東京都千代田区丸の内2丁目4−1
・公式サイト https://rddjapan.info/2019/officials/rare-disease-day-in-tokyo/