タニタ健康プログラム導入企業様の声・成功事例

販売・接客スタッフからエンジニアまで、従業員の健康づくりを5年間にわたって「タニタ健康プログラム」が支えています。

ネッツトヨタ山陽株式会社

代表取締役社長 鈴森 賢史さん(左)
取締役副社長 渡辺 学さん(中央)
管理部 経理・システム担当 課長代理 藤原 博之さん(右)

販売・接客業の基本は、お客様と元気にお話しできること。
従業員がいつまでも生き生きと元気で働いてもらえる
環境づくりを推し進めています。

岡山県で9店舗を展開し、自動車販売や点検整備などを行っているネッツトヨタ山陽株式会社(以下、ネッツ山陽)では、従業員の幸せがお客様の満足につながり、ひいてはそれが社会との調和につながるという経営理念の一環として、2015年よりすでに5年にわたって「タニタ健康プログラム」を活用いただいています。
その継続がカタチとなり、「健康経営優良法人」認定や「おかやま健康づくりアワード2018」受賞など、多方向からの評価にもつながっています。
導入の目的
  • 従業員の健康づくり支援による、ES(従業員満足度)の向上
  • 生き生きとした従業員の接客によるCS(顧客満足度)の更なる向上を目指す
導入前の課題
  • ラジオ体操などは行うものの、健康維持は個人に任せになっていた
  • 全従業員で健康づくりをするための、従業員のからだの状態や運動習慣を計測、評価する仕組みがなかった
  • 自動車ディーラー他社との差別化となる特徴として従業員の健康づくりのための行動変容を推し進めたい
導入後の成果
  • 2015年の導入以降、月別平均歩数は常に7,000歩以上をキープ
  • 歩数ランキングなどを通して、従業員同士のコミュニケーションの活性化
  • 「健康経営優良法人」認定や「おかやま健康づくりアワード」受賞につながった
■接客業での導入メリット

毎日お客様と接する仕事だから、
健康であることが何より大切

自動車ディーラーという業種では、新車や中古車の販売はもちろん、車検や定期点検整備など、お客様と接する機会が多いもの。そんな中で、従業員の体調管理はとても重要です。

鈴森様
「店舗を訪れてくださるお客様とお話をする時に、からだの調子が悪かったり、心の調子が不安定だったりすると、笑顔も出なくなります。そこで、会社として従業員の健康推進に前向きに取り組むことで従業員満足度(ES)を高められたら、お客様満足度(CS)も高まり、それが、会社の業績向上、社会貢献へとつながるものと考えました。長い目で見た時、従業員の健康は、会社にとってもメリットばかりだと思います。」
■タニタ健康プログラム導入のきっかけ

健康に関する充実したプログラムと確信して
導入を決定

渡辺様:
「弊社の前会長が会社の定期健康診断で地元の健診センターを訪れた際、そこにあったタニタ食堂へ立ち寄りました。そこで、体組成計で体脂肪率や筋肉量などをはかってアドバイスをもらったり、ヘルシーなメニューを体験したりしたことがきっかけで、タニタ健康プログラムが従業員の健康増進に効果的ではないかと考えました。」

鈴森様:
「活動量計や体組成計の利用はもちろんですが、専門家から健康に関する総合的な指導も受けられるということで、充実したサービスを持つプログラムだと確信して導入を決めました。」

■導入当時

タニタヘルスリンクの講師がセミナーを開催し、
参加者一人ひとりが個人目標を設定

導入前にまずは、ネッツ山陽各店舗の責任者を集めて、なぜやるのか、どういうかたちで実施していくのかなど、取り組みの意義や方法を説明。企業として健康経営に取り組むのは従業員の幸せのためであり、これからの時代や社会の目指す方向性とも合っているということを話し、少しずつ理解を深めていったそうです。
また、プログラムメニューの中にあるキックオフ時のセミナーも開催。一人ひとりが日頃の食生活や運動量などを書き出し、個人の目標を設定していきました。

渡辺様
「弊社で特定健診を受けている従業員が35歳以上だったので、まずは35歳以上を対象にスタートしました。その後、若い従業員にも健康意識を持ってもらいたいと、27歳以上に広げました。」

鈴森様
「私も当時、“活動量計を手にしたからには、これくらいは歩きたい”という自己宣言を行いました。具体的な数値目標を立てることがやはり大切だとわかりました。」
■運用の工夫

個人や部署同士で競争心を高めるため
毎月、歩数の実績一覧表で名前を全店舗に公表。

健康プログラムの効果を上げるには、まずは参加者が活動量計を持ち歩き、データを送信するというサイクルを習慣化してもらわなくてはなりません。

藤原様
「その点では、渡辺副社長が毎月全参加者の歩数実績を一覧表にして配布している意味は大きいですね。個人個人の計測日数や合計歩数、前月からの増減などの数値がひと目でわかるので、それを見てみんなたくさん歩くようになりました。」

※送信率:月に1回以上、測定ルームに設置されたリーダーライターから活動量計のデータを送信した参加者の割合

毎月配布される歩数実績一覧表を見ると、活動量計測定日数が25日~30日の人が6割を超え、月別の平均歩数は約7,000歩に達しています。そんな中で、計測日数が数日しかないような人はちょっと恥ずかしさを感じるとか。だから、毎日活動量計を携帯して、歩数を増やす努力をしている人が多いと言います。
渡辺様: 
「中には、スポーツのように1番を目指し歩数競争を楽しんでいる人たちもいます。みんなで数字を競い合って、勝ったとか負けたとか。そういう会話があちこちで聞かれるのはうれしいです。」

鈴森様
「3ヵ月に1回くらい歩数コンテストなどのイベントを実施し、入賞者に賞品を差し上げることで、みんなのモチベーションを高めています。」

渡辺様
「そのほかにも『けんこうプログラムニュース』を従業員に配布しています。1ヵ月の歩数ランキングでトップ20人を発表し、店舗別の歩数などをグラフ化して掲載することで、継続的にプログラムを盛り上げています。」
■運用の成果

「健康経営優良法人」の認定や「おかやま健康アワード」の受賞に貢献

こうしてタニタ健康プログラムの運用を軌道に乗せて4年を経た2018年9月、ネッツ山陽は、岡山県が健康づくりに積極的な企業や団体を表彰する「おかやま健康アワード」を受賞。また、2019年2月には、優良な健康経営を実践している法人として「健康経営優良法人2019(中小規模法人部門)」を取得されています。

渡辺様
「こうした社会的評価をいただけたのは光栄なことです。岡山県の自動車ディーラーとして初めてタニタヘルスリンクと連携した成果であり、タニタ健康プログラムによって得られた具体的なデータが評価されものと考えます。また、人材採用の面でも、ESを重視している会社であるこのアピールにつながっていると思います。」

鈴森様
「今後ますます人材不足が進む社会では、みんなに元気で長く働いてもらうことが重要です。こうしたプログラムを続けていくことが良い成果につながっていくと思います。」
■5年間の運用で実感したこと
藤原様
「健康について気にはしていても、自分のからだのことを知っている人は少ないのではないでしょうか。私も導入前は、1日の歩数や体の状態をはかったりする機会はなかなかありませんでした。一人ひとりが自分のからだの状態を知り、健康に対する意欲を持ち続けるにはもってこいのプログラムだと思います。」

渡辺様: 
「従業員同士がコミュニケーションを図るには絶好のネタになります。店舗をまわっていると、こちらから話を切り出さなくても、健康プログラムの話題に触れる従業員がたくさんいて。従業員の様子を通じてそうした導入効果や変化を実感した時は、推進担当者としてもやる気がいっそう湧いてきます。」

鈴森様
「店舗内にはお客様も使える体組成計コーナーを設けています。自動車ディーラーも差別化が必要な時代なので、人もクルマも長く活躍してほしいという願いを込めて、誰もが健康を維持できる環境を広げていきたいと考えています。」

■お客様満足度向上の取り組み(BtoBtoCモデル事例)

タニタの体組成計や血圧計が完備された店舗内の計測コーナー。車検や車のメンテナンス時には自動車だけではなく、お客様ご自身の健康状態をチェックしていただける機会をご提供しています。中には、計測のためだけに来店するお客様もいらっしゃるそうです。

社名 ネッツトヨタ山陽株式会社(呼称:ネッツ山陽)
事業内容 トヨタ系新車、各種中古車販売、中古車買取り、自動車の車検及び点検整備・板金など
創立 1980(昭和55)年4月
従業員数 210名
URL http://www.netz-sanyo.jp/

 

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