ヘルスプラネットはタニタヘルスリンクの無料健康管理アプリです。
体組成・歩数・血圧など、からだデータを記録できます。通信対応機器を連携すれば、測定したデータが自動でアプリに反映されます。
ヘルスプラネットアプリを利用するには、会員登録(無料)が必要です。
ヘルスプラネットをダウンロードし、新規会員登録より登録をお願いいたします。ID、パスワード、ニックネーム、性別、身長、生年月日、メールアドレスなどを登録します。
※既にヘルスプラネットWalk、ヘルスプラネットFood、からだカルテの会員登録がお済みの方は同じアカウントをご利用可能です。
ログインはログイン画面から行います。 ログアウトは、ホーム画面右上のプロフィールアイコンをタップし、最下部の「ログアウト」ボタンをタップします。
キャリア回線での使用など、インターネット接続環境が安定した状態でのアプリ利用を推奨致します。
ご登録いただいた会員情報は下記の手順で『プロフィールの編集』画面、『ユーザ情報』画面より変更できます。
※IDを変更することはできません。
プロフィールの編集より変更可能です。
変更方法
ヘルスプラネットWEB版より変更が可能です。
変更方法
体組成・歩数・血圧・尿糖の健康データを記録します。
記録方法は「手入力」と、通信対応機器を使った「データ通信による入力」があります。
※尿糖は対応する通信対応機器が無いため、手入力のみとなります。
「Bluetooth Low Energy対応体組成計」は、iPhone 6s以降の端末、又はBluetoothを搭載しているAndroid端末でご利用いただけます。(対応スマートフォン端末一覧はこちら)
はじめてご使用いただく際は、下記の手順に従い、Bluetooth通信の設定を行ってください。
スマートフォンと体組成計本体を用意します。体組成計に電池を入れ、電源はOFFの状態にしておきます。
測定時に通信端末がない場合に乗るピタ(Vピタ)機能で測定すると、最大10件まで測定データが本体に保存されます。
※「着衣やスマホの重さ」は差し引かれません。 「着衣やスマホの重さ」を差し引く場合には「スマートフォンを使って測定する」をご利用ください。
体組成計に保存した測定データを以下のいずれかの方法でスマートフォンに送信してください。なお、「スマートフォンを使って測定する」方法で測定を行うことで、体組成計に保存されている測定データもスマートフォンに送信されます。
・アプリを操作して体組成計に保存されたデータをアプリで取得する方法
・アプリを立ち上げた時に体組成計に保存されたデータをアプリで取得する方法
「体組成計データの自動取得」機能を使い、「乗るピタ」や「Vピタ」測定によって体組成計本体に保存されたデータを、アプリ起動時に自動で取得できます。
以降、アプリを起動するとホーム画面の「体重」の左のアイコンが点滅し、体組成計に保存されている測定データがスマートフォンに送信されます。
※体組成計本体の電源はオフの状態かつ、アプリが完全に終了している状態(タスクキル状態)からアプリを起動する必要があります。
※体組成計とアプリの通信距離は見通しのよい場所で5m以内です。
通信中にスマートフォンを動かしたり、持ち歩きながら操作をすると通信エラーが生じ、データが消失する場合がありますのでご注意ください。
※ひとつのIDに複数の体組成計がペアリング済の場合、自動取得はペアリング済の中で最初に見つかった1台の体組成計に対してのみ行います。
体組成計データの自動取得とは、予めスマートフォンとの接続設定と初回測定が完了していることを条件として、「乗るピタ」や「Vピタ」測定によって体組成計本体に保存されたデータを、アプリ起動時に自動で取得できる機能です。
「乗るピタ」「Vピタ」測定とは
「乗るピタ」対応体組成計の場合は、電源が入っていない体組成計に直接乗るだけで、「Vピタ」対応体組成計の場合は、体組成計の電源を入れ操作部を持って素足で乗るだけで、登録者の中から、測定している人を自動で認識し、結果を表示する機能です。スマートフォンが近くにない場合でも測定ができるので便利です。
*体組成計によって「乗るピタ」または「Vピタ」のいずれかになります。各機器の取扱説明書をご確認ください。
自動取得の設定方法
自動取得の使い方
自動取得ご利用時の注意事項
※アプリが完全に終了している状態(タスクキル状態)からアプリを起動する必要があります。
※スマートフォンのBluetoothをONにした状態でご使用ください。
※体組成計とアプリの通信距離は見通しのよい場所で5m以内です。
※Android端末の場合に限り、スマートフォンの位置情報と、アプリ権限の位置情報(Android12以降の場合は「付近のデバイス」)をあらかじめ許可にしておく必要があります。
※体組成計の電源が切れていることをご確認のうえ、アプリを起動してください。
※ペアリング時に登録した個人番号と異なる個人番号に体組成データが保存された場合、データ取得はできません。
※アプリを起動するたびに体組成計の電源が付いたり消えたりしますので、電池の消耗が気になる方は、自動取得をOFFにし、ご希望のタイミングで「データ取得」ボタンをタップすることにより、乗るピタ(Vピタ)測定のデータを取り込むことも可能です。
「変更」をタップ⇒
「着衣やスマホの重さ・体組成計の地域設定・ユーザーメモ」を変更できます。
体組成計の機種により「ニックネーム」「運動習慣」「脈拍測定」も変更できます。
内容を修正後、画面左上の「<」戻るアイコンをタップして設定完了です。
※RD-800/E04/801/802の脈拍測定は体組成計本体で設定する必要があります。詳細は取扱説明書をご確認ください。
※「体組成計個人キー」は変更できません。変更する場合は、いったんペアリングを解除し、再度ペアリング登録を行う際に変更したい個人キーをご選択ください。
「解除」をタップ⇒
「解除」をすると登録機器が解除されます。
着衣やスマホの重さの設定は以下の手順で変更できます。
「プロフィール」>「登録機器の管理」>「(登録機器の)編集」>「変更」>「着衣やスマホの重さ」
※乗るピタ(Vピタ)で測定する場合、「着衣やスマホの重さ」は差し引かれません。
「着衣やスマホの重さ」を差し引く場合にはアプリで体組成計を起動してご利用ください。
OS・アプリケーションのアップデート時、BLE(Bluetooth Low Energy)の仕様で、Bluetooth通信設定が解除される場合がございます。その場合は再設定をお願いいたします。
>詳しくはこちら
「Bluetooth Low Energy / 無線LAN対応体組成計」は、iPhone 6s以降の端末、又はBluetoothを搭載しているAndroid端末でご利用いただけます。(対応スマートフォン端末一覧はこちら)
※Bluetooth通信を設定すると、無線LAN環境がなくてもスマートフォンで結果を確認することができます。
はじめてご使用いただく際は、下記の手順に従い、Bluetooth通信の設定を行ってください。
スマートフォンと体組成計本体を用意します。体組成計に電池を入れ、電源はOFFの状態にしておきます。
Bluetooth通信の設定は以上です。
次回以降は、スマートフォンを使って測定する方法または、スマートフォンを使わずに測定する方法に従って、測定と測定データの送信を行ってください。
測定時にスマートフォンがない場合は、測定データを体組成計に保存し、測定後にスマートフォンに送信してください。測定データは10件まで体組成計に保存されます。
体組成計に保存した測定データを以下のいずれかの方法でスマートフォンに送信してください。
・アプリを操作して体組成計に保存されたデータをアプリで取得する方法
・アプリを立ち上げた時に体組成計に保存されたデータをアプリで取得する方法
なお、スマートフォンを使って測定する方法で測定を行うことで、体組成計に保存されている測定データがスマートフォンに送信されます。
以上でスマートフォンへの送信は完了です。
以降、アプリを起動するとホーム画面の「体重」の左のアイコンが点滅し、体組成計に保存されている測定データがスマートフォンに送信されます。
※体組成計本体の電源はオフの状態かつ、アプリが完全に終了している状態(タスクキル状態)からアプリを起動する必要があります。
※体組成計とアプリの通信距離は見通しのよい場所で5m以内です。
通信中にスマートフォンを動かしたり、持ち歩きながら操作をすると通信エラーが生じ、データが消失する場合がありますのでご注意ください。
※ひとつのIDに複数の体組成計がペアリング済の場合、自動取得はペアリング済の中で最初に見つかった1台の体組成計に対してのみ行います。
OS・アプリケーションのアップデート時、BLE(Bluetooth Low Energy)の仕様で、Bluetooth通信設定が解除される場合がございます。その場合は再設定をお願いいたします。
>詳しくはこちら
※無線LAN通信を設定すると、測定結果が自動でサーバーに送信され、ご都合の良いときに、スマートフォンやパソコンで測定結果を確認することができます。
はじめてご使用いただく際は、下記の手順に従い、Bluetoothで無線LAN通信の設定を行ってください。
スマートフォンと体組成計本体を用意します。体組成計に電池を入れ、電源はOFFの状態にしておきます。
無線LAN通信の設定は以上です。
次回以降、測定を行う場合は、体組成計で測定し、無線LAN通信で測定データを送信するの手順に従ってください。
「変更」をタップ⇒
「個人カラーの設定・ニックネーム・着衣やスマホの重さ・体組成計の地域設定・運動習慣・脈拍測定・ユーザーメモ・無線LAN」を変更できます。
※「体組成計個人キー」は変更できません。変更する場合は、いったんペアリングを解除し、再度ペアリング登録を行う際に変更したい個人キーをご選択ください。
「解除」をタップ⇒
登録機器が解除されます。
※「体組成計個人キー」はRD-930L・931L本体には「個人番号」と表示されます。
※無線LAN送信をオンにしなかった場合、測定後に無線LANでの自動送信はされません。
体組成計の発光部をお好みの色に設定できます。
アプリで「着衣やスマホの重さ」を登録すると、RD-930L・931Lに設定され、「乗るピタ」での測定結果に反映されますが、RD-930L・931Lで「着衣やスマホの重さ」を設定しても、アプリには反映されませんのでご注意ください。
「着衣やスマホの重さ」の設定は以下の手順で変更できます。
「プロフィール」>「登録機器の管理」>「(登録機器の)編集」>「変更」>「着衣やスマホの重さ」
★BC-505は、Bluetoothを搭載しているAndroid端末でご利用いただけます。iOSの端末は通信非対応です。
◎または下記の手順でも解除できます。
OS・アプリケーションのアップデート時、BLE(Bluetooth Low Energy)の仕様で、Bluetooth通信設定が解除される場合がございます。その場合は再設定をお願いいたします。
>詳しくはこちら
iPhoneアプリ
Androidアプリ
AM-160、AM-161は、iPhone 6s以降のiPhone端末でご利用いただけます。
AM-161のAndroid対応端末はこちらで必ずご確認ください。(対応スマートフォン端末一覧はこちら)
はじめてご使用いただく際は、下記の手順に従い、Bluetooth通信の設定を行ってください。
スマートフォンと活動量計本体を用意します。活動量計に電池を入れます。
OS・アプリケーションのアップデート時、BLE(Bluetooth Low Energy)の仕様で、Bluetooth通信設定が解除される場合がございます。その場合は再設定をお願いいたします。
>詳しくはこちら
■準備
充電済みの血圧計から、USBケーブルを外します。USBケーブルが繋がったままだとBLE通信できません。
■ペアリング
血圧計本体の電源をオフにします。
※血圧測定実施直後はペアリングできません。しばらく(1分以上)時間を空けてからペアリングしてください。
■測定する
■保存されている測定結果を読み取る
■測定する
ホーム画面の「グラフを見る」をタップ、もしくは、ウィジェットに表示されている、それぞれのミニグラフをタップします。
※「データを見る」画面を表示している場合は、右上にあるグラフのアイコンをタップすることで、グラフ画面に遷移することも可能です。
グラフ画面の表示項目のボタンをタップし、表示したい項目を選択します。
グラフ画面の「+」ボタンをタップし、表示したい項目を選択します。
グラフ画面の「-」ボタンをタップします。
グラフ画面の、「1週間」「1ヶ月」「3ヶ月」「半年」「1年」のうち、表示したい期間をタップします。
グラフ画面を左右に動かすと、前後の期間のグラフが表示されます。
「体組成」「血圧」では、年月の横にその月の平均値が表示されます。「歩数」では、月の合計歩数、平均歩数が表示されます。
※「グラフを見る」画面を表示している場合は、右上にある3本線のアイコンをタップすることで、データ一覧画面に遷移することも可能です。
または、以下の方法でも登録したデータが確認できます。
同月内に複数のデータがある場合、各数値の横に下記のマークが表示されます。
●表示項目を切り替える
●表示する順番を入れ替える
★目標値を設定すると…
「ホーム画面のカスタマイズ」をタップし、「今週/今月の歩数」「今週/今月の総消費カロリー」というボタンをタップすると、集計期間が切り替わります。
※「今週の歩数/今週の総消費カロリー」は、日曜はじまりとなります。
※総消費カロリーウィジェットに「体重キープの目安」を表示するには、「体重」もしくは「基礎代謝」を入力してください。
「基礎代謝量(※)×身体活動レベル」によって算出される現体重の維持に必要とされる1日あたりの推定エネルギー必要量です。
※)基礎代謝基準値×体重
「身体活動レベル」はプロフィール編集の中にあり、レベルは「高い」「普通」「低い」の設定が可能です。
また、それぞれのレベルの日常生活の内容は以下の通りです。
日常生活の内容
ヘルスプラネットWalkの使い方ガイドはこちら
ヘルスプラネットで記録した「体重」「体脂肪率」「BMI」「脈拍(※)」「最高血圧」「最低血圧」の6項目をヘルスケアアプリに連携できます。
※「脈拍」は血圧データの「脈拍」が連携の対象となります。体組成データの「脈拍(体組成計)」とは連携することはできません。
■ ヘルスケアとの連携方法
■連携設定の変更方法(パターン1)
■連携設定の変更方法(パターン2)
■アプリをご利用の場合
■WEB版をご利用の場合
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